5秒ハグすれば、食べすぎない。「ラブダイエット」は大人女子の教科書だ

美容&健康

こんにちは〜
ププ(@PUPU_STYLE)です!

ここ最近、甘いものが無性に食べたくなることが増え、そういえば、甘いものを欲しがり過ぎるのは、愛情に飢えているみたいな話を聞いた記憶があるな…何だったっけ?と思い出せないまま放置していたのですが、ついに思い出せました!

だいぶ前に読んだラブダイエットという本でした。

もう一度、読み返した方がいいタイミングなんだろうと思い、本を棚から引っ張りだし、目次に目を通したのですが、インパクトのある数々の文字が目に飛び込んできてしまい、結局あっという間に家の中で立ち読みしてしまいました(笑)

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「ラブダイエット」スイーツなしで体と心を満たす美の教科書

帯に書かれてある 5秒ハグすれば、食べすぎない。
このフレーズに惹かれて即買いしました。

裏に書かれてある
肌と肌の触れ合いは、大人の女性にいつまでも、絶対に必要。

「絶対」に必要。って言ってらっしゃる。

私もほんっま、そう思う!!!

個人的な話ですが、私は遠距離恋愛中で、大好きな彼とも1ヶ月に1回、もっと会えない時もあるのですが、やっぱり彼とのLOVEタイムを過ごした日は、細胞から元気になる感覚があるんですよね!

女性はいつまでも経っても愛情を感じたり、心や肌の潤いってすっごく大事だと思うんです。なので、今回は本書の中でも特に私が心に残った内容をご紹介しますね!

著者のエリカ・アンギャルさんについて

オーストラリア出身の栄養コンサルタントでもある、エリカ・アンギャルさんは、2004年から8年間、ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントもされていました。世界一の美女を目指すファイナリストたちに美しくなる食生活を指導されてきた実績をお持ちの素晴らしい女性です。

栄養学、薬理学、生理学など予防医学における幅広い専門知識を駆使し、内側からより美しく、心も体も健やかに輝くをテーマに、ハッピーな毎日のための食とライフスタイルを発信されています。今を生きる大人の女性の強い味方!みたいな存在ですね〜^^

なぜ、日本の女性はこんなにスイーツ好きなのか?

「日本の女性がこれほどまでにスイーツ好きなのは、
もしかして愛情に飢えているからではないかしら?」

ある日、そんな考えが浮かびました。

著者のこの一言から本書はスタートします。

20年以上、日本に住み栄養学などの指導をする中で、日本の女性たちの食に対する知識レベルはどんどんアップし、カロリーを減らすだけでは美しくなれないということも知られるようになった。

世界基準でみると、まだ自信が足りない人も多いけど、他人からどう思われるかではなく、自分がどうありたいのかを模索している日本の女性が増えてきている。

しかし、同時に真面目さや奥ゆかしさからか、未だに自分を後回しにしている女性が多いと感じていると著者。

献身的であることに疲れ、心身共に疲れ果てたときに、なぜか無性に甘いものが食べたくなる。甘いものを口にすると、なんだか満たされた気分になりますよね。ただ、それは一瞬でしかなく、逆にその後一気に気分が落ち込み、さらに甘いものを補充したくなるという悪循環にはまってしまう。

そんななか、美容や健康の麺でダメージを与えるスイーツを食べなくても、体も心も満たす方法がある。
それが「愛情の補充」

日本の女性に、もっと意識的に愛情を補充して欲しい。満たされていれば無理なダイエットをしなくても、自然と適正体重や艶のある肌をキープできる。

そんな思いのもと、スキンシップやハグ、キス、セルフプレジャーやメイクラブまで、私たち日本人女性は少し気恥ずかしいかもしれない分野も含めて、体と心を満たす方法を伝えてくれているのが、この「ラブダイエット」という本なのです。

『ハグは相手を受け入れ、自分を受け入れてもらう精神安定剤。』

最後に誰かとハグをしたのはいつですか?

私はちゃーんとギュッとしてもらったの2ヶ月前だ。。。でも、無意識にハグが癒やされることを察知しているのか、私は彼と会ったときは自分からギューして♡と何度もお願いします(笑)

相手が誰であれ、しっかりと抱き合い、相手を受け入れ、自分も受け入れてもらうこの行為は、私たちの体と心に素晴らしい効果をもたらします。なぜならば、様々なスキンシップの中でも特にハグは愛情ホルモン・オキシトシンを分泌させるための最も効果的な手段のひとつだからです。

アメリカで行われたある研究では、20秒間のハグするだけで、愛情ホルモンが増加し、逆にストレスホルモンが現象することが分かったそうです。オキシトシンは別名「Love Drug(愛の薬)」と呼ばれるほど、強力な精神安定作用があるそうです。

ハグは恋人同士だけでの行為ではなく、友人や家族やペットとでもいいんです。大きな精神安定に繋がるハグは積極的に習慣化していきたいと思いました。

ハグは副作用のない精神安定剤!

『情熱的なキスには3つの効能があります。』

口輪筋という言葉を聞いたことはありますか?顔には表情を作り出す30以上もの異なる筋肉がありますが、その中でも特に重要なこの口輪筋は、別名「キスの筋肉」としても知られています。舌を絡ませる情熱的なキスをすると、このキスの筋肉が刺激され、顔の輪郭がシャープに保たれる効果があると言われています。つまり、濃厚なキスはフェイスリフトのためのナチュラルエクササイズなのです。

2つ目は、免疫力をアップする効果。アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎の人に、パートナーと30分間キスをしてもらい、キスをする前と後でダニやスギ花粉に対する皮膚のアレルギー反応を調べたところ、キスをした後の方が大幅に反応が弱かったそうです。

3つ目は、ハグと同様、愛情ホルモン・オキシトシンの分泌を促す作用があるということ。これによって、充足感や多幸感も高まります。

キスは、パートナーとの愛情を深めながら、フェイスラインも引き締まり、健康にも繋がるなんて素晴らしいですね!

もっと、情熱的にキスをしよう!

『性的興奮はプチ整形より効果絶大。』

この表現、なんか好き(笑)

美容のために高いお金を費やし、ついには顔にメスを入れる女性もいらっしゃいます。人それぞれの価値観ですから決して否定はしませんが、そこまでして老化に抗おうとするのはあまり美しい選択肢だとは思えません。最近はより気軽に試せるプチ整形というものも流行っていますが、もっと簡単に実践できてより大きな効果が期待できる方法があります。それは、オーガスムです。

 

オーガズムはセックスの時の絶頂感として知られているけど、心と体の面でもメリットがあるそうで、心の面では、嫌なことや不安なことを吹き飛ばしてくれるという効果。体の面では、引き締まった体と強い骨を作るという効果だそうです。これは、オーガスムによって男性ホルモンが活性化されることによるものだそうです。そして、男性ホルモンは女性にとっても重要なホルモンなんだそうです。

オーガズムはいつでも100%得られるものではないけれど、セルフプレジャーでも得られるので、その効果を知って、恥ずかしがらずに日本人の女性にも向き合って欲しいと著者は述べています。

オーガスムのパワーは圧倒的!恥ずかしがらずに向き合おう!

『食べ物に潜む3大オーガズムキラーに要注意』

あまり意識したことなかったのですが、食べ物もセックスライフに影響を与えるそうなんです!

砂糖、精製された炭水化物、トランス脂肪酸は「オーガズムキラー」と呼ばれ、絶頂に達するのを邪魔します。さらに性欲を減退させ、セックスレスの原因にもなってしまいます。この3大オーガズムキラーがなぜいけないかと言うと、血液の循環を悪くしてしまうからです。

これらの3つを少し食べたからといって、急にオーガズムを感じなくなるわけではないとのことですが、特にストレスを感じているときなんかは無意識に摂取してしまいがちな食べ物かもしれませんよね^^;セックスだけではなく、美容の観点からも、意識しておきたいところだなと感じました。

食べ物も意識的に選択しよう!

『おわりに』

You can’t pour from an empty cup.
空っぽのカップからは何も注げない。

これは、英語の諺です。あなた自身をコーヒーカップにたとえてみると、自分の中身が空っぽで満ち足りていない状態では、他の人にコーヒーを分けてあげることはできません。逆に、あなた自身がハッピーで満ち足りていれば、周りの人も幸せにすることができるのです。

自分のことは後回しにして、家族やパートナーのことを優先することを美徳としている女性は、まさにこの空っぽのコーヒーカップのような状態です。

まずは、自分を満たそうとアドバイスしても、自分に美味しいコーヒーを注いであげることに罪悪感を抱く女性が多いのも事実。

または、上質なコーヒーの代わりに、甘いスイーツでカップを満たそうとしてしまうと著者は言っています。砂糖は刺激的なので、満たされた錯覚を一瞬覚えるけど本当の充足感とは言えない。もっと自分を大切にして、スイーツではなく、愛や情熱やポジティブなエネルギーで自分自身を満たして欲しいと。

もっと自分で自分を愛していいし、愛されることを望んでいい

今回は特にご紹介したい箇所をピックアップしましたが、今を一生懸命生きる女性たちに大いに役立つ視点が満載の一冊になっています。

私も最近、無性に甘いものを食べたくなることが気になったことで、この本を思い出したのですが(笑)、この本を読みながら、自分自身の女性性をないがしろにしていたのかもしれないと感じました。

パートナーがいるなら、もっと相手と愛し合うことを大切にすること。パートナーがいなくても、自分の女性性を満たす方法はたくさんある。自分のワガママを許可してあげることが少し苦手な日本人の女性には、エリカ・アンギャルさんのようなオープンでストレートで愛に素直な女性の言葉や視点が必要だと感じました。

甘いものを食べるのを辞める!とかではなく、無性に(異常なまでにw)食べたくなったり、食べ過ぎそうな時は、自分の状態に優しく意識を向けてみようと思います^^